プロテイン、飲むんだったらフレーバータイプ? プレーンタイプ?

2020/06/18

プロテイン、飲むんだったらフレーバータイプ? プレーンタイプ?

プロテインは実にいろんな種類があります。正直初心者だったら何を選んだらいいのかわかんないぐらいです。
選ぶときの基準も様々、精製方法だったり、原料だったり、基本的には機能・性能で選ぶでしょう。
体質の問題やアレルギーなどで選択肢を変える人だっています。
そこで、ちょっと趣向を変えて、味での選択というところに目を向けてみましょう。

まず、味、フレーバー最優先!! って人、まずいないでしょうね。
いたらよっぽどの変わり者です。

普通はホエイかソイか、ホエイだったらWPIかWPCか、たんぱく質含有量やビタミン配合はどの程度なのか、アミノ酸配合率はどうか、炭水化物やカロリーはどのくらいか、ほかにサプリ配合成分は何か有効なものが入ってるのか・・・などなど。
いろいろ悩んで「ん~、これかこれのどっちかだよなぁ~」というところまで絞った後に、フレーバーの選択って順番です。
実はフレーバーって、選択肢ではなくて、選択した後のバリエーションなんですよね。
この辺間違えちゃうと、後で痛い目にあいますよwww。

 

プロテイン、フレーバーの種類の分け方

フレーバーのタイプ別でパパッと分けて・・・と言いたいところなんですが、意外と複雑。
基本的な分類として日本ではそこまで神経質になっているということはほとんどないのですが、大まかに分けると、

  • FREE
  • RAW
  • NORMAL

この3つ。

特に日本製の場合、これが明確に分かれているわけではなくて、結構ごちゃまぜで混在してます。
実際はこの分類以上に細かく分かれていて、ベジタリアンやヴィーガン、宗教的な事情から、海外製品はかなり明確に線引きがされていて、日本に入ってきていることは本当に稀ですが、私でも把握しきれてないぐらいです。
無宗教、無信条の日本人気質では「ヘルシー♪」程度の軽い感覚かもしれないですが、国外では人間の存在理由や政治的信条、道徳心・尊厳にまで深堀されかねないので、ごめんなさい、そこまで深く考えてこの記事は書ききれないので、もしそういう意図でこの記事を見てる人は流してください。あくまで日本人的な視点と発想で書いてます。お願いだから車で家に突っ込んできたりはしないでぇ~www。

さて、分けきれないと言いながらもこの3つに分けたのは、なんだかんだ言って、この辺ぐらいが日本人が健康面で気にする上限と、日本にもこの手のネーミングのものが入ってきてるなぁ、と思ったからです。

一般的にFREEというのは、添加剤や甘味料などを加えない、ナチュラル製法で作られた製品です。フレーバーも天然果汁などを使っているものが多いですね。RAWというのはいわゆるオーガニック製品です。NORMALはちょっとややこしいのですが、一般的に売られている製品で体に害はないけど人工甘味料などを使った大衆向け製品という分け方です。
特別FREE、RAWと表記、または何か特別表記されていない限り、ほとんどがNORMAL、一般大衆向けと思った方がいいですね。
日本製品のほとんどが分類わけするとNORMALに当たります。

 

フレーバー派かプレーン派か?

さあ、いよいよ本題です。
フレーバー派かプレーン派か? ということになるのですが、ここで誤解があるのがプレーン味です。プレーン味は何も味がついてないから安全、FREEに属すると思っている人が非常に多いですね。もちろんそういう方向性のプロテインもありますが、そうとも言い切れないんですよね。上でなぜ分類を紹介したかということにもつながるのですが、ややこしいことにFREE、RAW、NORMAL、それぞれにフレーバー付きとプレーン味があったりするんですよ。しかも日本の場合は混在していて、NORMALでノンフレーバはRAWだったり、FREEだったり、中にはプレーン味というフレーバーが入ってるプレーン味もあります。もともとFREEで作ってあるものに人工甘味料を混ぜてあったりする謎のシステムもあったり、かなりごちゃまぜです。
もし完全健康志向で探しているなら、ちゃんとメーカーの説明と裏の成分表記を見ないとダメです。

一般的に健康志向の人はプレーンタイプ。飲みやすさ重視の人はフレーバータイプ。おおむねこんな感じで意識してるんじゃないでしょうか?

ちなみに自称プロテインソムリエ(笑)の私の遍歴は、最初フレーバータイプから入り、やがてノンフレーバーに、そして現在フレーバータイプを飲んでいます。規定量の半分以下の水でわざとドロドロに溶いて、のどが気持ち悪い!! のどが甘さでビリビリする!! 痛い痛い!! ってMっ気たっぷりで飲んで周りから気持ち悪がられてますwww。

フレーバー派かプレーン派か? ここまでこのタイトルで書いてきて、こう言うのは何なんですが、正直どっちのタイプを選ぶかは好みの問題www。
最初の頃はかなりこだわっちゃうところがあるかもしれないですが、実は結構些細な問題だったりするんですよね。どっちでもいいよ、気に入ったメーカーのプロテイン飲むのが一番!! って感じです。
それよりもっと重要なポイントがあるだろうって私は言いたい。そもそも飲めないようなものは作ってないし、慣れちゃえばどんなのだって平気で飲めるようになるというのが本音ですwww。

とはいえ、始めてチャレンジする時には1kg買ってしまうとそれなりにハードルが高くなると思いますので、特徴を書いておきます。

プレーンタイプ

ホエイプロテインはWPCでもWPIでもCFMでも、ほとんど同じ。うす~い牛乳味です。
ミルクの風味をわざと残すようにしているのか、ミルク風味のフレーバーをちょっと足しているのか、絶妙にこのミルクの味の濃さの違いはありますが、ほとんどこれで、初心者でも比較的飲みやすいんじゃないかと思いますね。

逆にソイプロテインのプレーンタイプはかなり飲みにくいです。正直慣れが必要かな。
味としては粉っぽい大豆をミキサーで引いたものを水で割ったような味、っていうのかな。比較して比べるものが他にないので難しいですね。各メーカーかなり飲みやすさは研究されてて、一昔前のソイとは別物みたいに飲みやすいですが、それでもこの粉っぽさとドロッとした感じはハードル高いですかね。慣れちゃえば別に何の問題もなくゴクゴク飲めるのですが。

ちょっと変わったところだとエンドウ豆やたまご、牛肉から作ったプロテイン。エンドウ豆なんかは粉っぽいけどまんま素材の味がします。たまごは癖がないけどちょっと薬品ぽい? ビーフプロテインは味付きでもかなりの曲者。まだノンフレーバーというのに出会ってないので分からないです。

フレーバータイプ

フレーバータイプは、プロテインを飲んでいることを意識しないでごくごく飲めるので間違いないです。
初心者にも上級者にもおすすめ。
様々な味が各社出されていて、好みも分かれるところ。主に甘みが立ってるものと酸味があるものとに分かれる感じですかね。まあ、好みです。
日本製のものはさすがに日本人の舌に合わせているのであまり極端な味付けのものはないですが、海外製は時々強烈なのに出会ってしまうことがあって面白いですね。

アメリカ系のプロテインは日本製に比べるとかなり甘みが強く、後を引く甘みのしつこさがある感じ。ヨーロッパ系は甘みにかなりメーカーでばらつきがあるのですが、全体的に洗練されたクリーミーなまろやかさがあり、後味に日本ではちょっとない独特の風味が残る感じでしょうか。
その国の人の舌に合わせてるので、文句のつけ方に迷うところです。試しに日本のプロテインをアメリカで友人に飲んでもらったら、ペラッペラな味でゲロ不味!! って言われましたからね。

味、甘みについては、カロリーが低くてこんなに甘さがあるのに糖類ゼロな訳ですから、人工的な味付けをしてないはずがありませんよね。かなり人工感がある「ああ、なんか入ってんなぁ」と感じる味が多いのも確かです。この人工甘味料類が体に悪いのでは? と嫌われてしまう要因なのですが、しっかりしたメーカーならどの国のものでもドーピングでも引っかからないレベルなので、まず問題ないと思ってます。
変な話、魚の焦げたところを食べるとガンになる、という話とほとんど同じレベルの話だと思ってます。一日2トンぐらい食べるとガンのリスクがちょっと上がるというのと同じで、プロテインのフレーバーも、一気にドラム缶で3杯ぐらい飲んだら危険なレベルらしいですが、塩だってそんだけ飲めば致死量ですwww。この論議は気にするのもバカバカしくなってきてるので、私はもう気にもしてないですね。

 

フレーバータイプ、プレーンタイプのメリット・デメリット

いくら好みの問題とはいえ、使っていてのメリット・デメリットはそれぞれあったりするのでその辺をピックアップしてみましょう。
人工甘味料を気にしてノンフレーバーという人も多いと思いますが、それだけじゃ面白くないので、ちょっと視点を変えてそれ以外のメリットデメリットを見つけてみましょう。

まずはフレーバータイプ。
通常プロテインは1kg以上の購入で約1か月間飲める計算ですが、ジュース感覚で無理なく飲めるのが一番の魅力です。
正直一日2回同じ味のプロテインを飲み続けるって、結構な苦行です。
プロテインを常用している人ならわかると思いますが、ぶっちゃけプロテインの使用って年単位です。私も筋トレ始めてから今までずっと飲み続けていて切らしたことがありません。こうなってくると、ほとんど義務。どんなに慣れて毎日飲んでいる味でも、ある日突然「ウエッ」てなって全くのどに入ってこなくなることがあるんですわ。
こういう時には本当に便利な「味変」が簡単にできるのがフレーバーのいいところ。
特に系統の違う味への変更、例えばチョコレートやココアからパインやベリーといった酸味系にずらすことで飲み続けることが簡単にできます。

私なんかがやってるのは2種類のフレーバーのプロテインを買って、朝と晩で違う種類を飲むという方法です。この方法は完全に脳をだます方法なので、かなり効果がありますよ。

フレーバーで本当に助かるのは、実は筋肉をかなり追い込んだ時やダイエット・減量の時だったりします。
追い込んだ時はもちろん、減量中は、糖質・炭水化物を体が欲して大変なことになってます。もちろん糖質制限をかけてるので、ケーキやお菓子が頭の中でぐ~るぐる。
こういう時に、あま~いプロテインはキャッッホー!!ってなぐらい嬉しい存在です。
何の罪悪感もなく一日2回甘い甘いが口の中に入ってくるんですから。
特に私が減量中お世話になっているのはアメリカ製のどぎついぐらい甘いプロテインです。日常的に甘いものを食べる習慣自体ないので、もう、これだけでお腹いっぱい、甘いもの終了!! ってな感じにしてくれます。
変な話、ダイエット中の方が甘いものを多く口にしている感覚すらあります。
ダイエットに取り組んでる方、意外と欲望に負けない便利グッズだと思いますよ。アメリカの皆さんごっつぁんです!!

さて、次はプレーンタイプ、ノンフレーバーとも言いますね。
主にストイックな修行僧タイプの、比較的スリムな体系の人が使っているような気がします。偏見かな?
プレーンタイプのいいところは、まず、ちょっと安い。しかもたんぱく質含有量が数パーセント多い!!
同ブランドであればフレーバーの成分が入ってないんだから当たり前と言えば当たり前なんですが、これが結構大きいです。
懐具合と相談して「う~ん、こっちでいいか」ということが、あったりなかったり・・・金がない時には救いの主です。ホエイに関しては、ほんのりミルクの香り程度なので一度飲んだことがある人なら特に抵抗もなく飲めるしね。

ノンフレーバーに関しては、筋トレにどっぷりはまってしまった人、特に男性に多いのですが、選びがちです。
ストイックに筋トレしてると飲むものもストイックになっていくんですよね。特に日本人は○○道とかってすぐに極める方向性に偏っていく傾向があるので、プロテインもシンプルにしてしまうことが多いようです。ダイエットでも、私のようにフレーバー付きで甘みじゃぶじゃぶにしてやり過ごすのとは逆に、一切の欲望を絶って修行僧のようなスタイル、という人が多いのも日本人らしいですよね。
まあ、自分の性格とやりやすい傾向に合わせればいいと思うのですが、私には無理www。

あと、実際筋トレ歴が長くなってくると、自分に合ったBCAAやグルタミン、エナジー系のサプリなんかもこだわりが出てきます。そうなってくるとこの手のサプリとの相性というのも出てきてしまうんですよね。大抵はそれぞれごとで独自の味付けやフレーバーが施されていることが多く、飲み方や飲み合わせというのが結構面倒になってきます。
全部バラバラで飲めばいいのですが、そうすると水分でお腹タプタプです。一緒に混ぜて飲めるものであれば、まとめたいというのが本音。そういう時に何を混ぜても味が変わらないノンフレーバーのプロテインというのは結構重宝します。
基本プロテインを中心に組み立てると思うので、基本の部分が無味というのはどういう風に混ぜ合わせても大丈夫なのでぜひここは取り入れたいところです。チョコレート味とレモン味を混ぜた時なんかはとても飲めたもんじゃなかったですよwww。

 

まあ、こんなところかな?
好みの問題もあるし、メリットデメリットもありますが、実は私が一番困った問題は、やっと見つけた自分にベストマッチのプロテインが好みと合わないということです。
致命的って言わないでぇ~!!!
長いこと、あ~でもないこ~でもないと、ふらふら浮気しながらやっと見つけた自分にベストマッチのプロテインが、ゲロ甘プロテインだった、こんな経験ありません? 私はモロこのケースにぶち当たっちゃいましたwww。
それまでノンフレーバーが多かったおかげで甘さのパンチがコークスクリューでねじ込まれて痛い痛い!! ノンフレーバー派がノンフレーバーがないシリーズのプロテインにピタッと合ってしまった場合、もう、あきらめるしかないです。上でも書いてますが、慣れちゃえばどんなのだって飲めるようになる、そんなもんですよ。今ではドロドロに溶いてM気質丸出しで飲んでるぐらいだから、大丈夫大丈夫www。
なに? 人間こうはなりたくない? お前、話があるからあとでちょっとこっちこい。

こんなはずじゃあ・・・と思ったら、メリットデメリットをよく見てください。
良いと悪いは意外と見方が変わってるだけでほとんど表裏一体、紙一重です。
そう考えると、ホント些細な問題でどっちでもいいことなんですよね。
見方や方向性を変えてみる、これも筋トレの極意ですwww。
フレーバーかプレーンかでごたごたやってるより、自分のベストマッチ、自分だけのプロテインを見つけることを早くやった方がいいですよ、マジでwww。

 

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