こんにちは!プロテインTIPS運営人のアキラおじさんです!
マイプロテインのおすすめホエイプロテインシリーズ、自分に合ったプロテイン見つけられてる?
結構タイプの違うプロテインが揃ってるので、ジャンルごとの特徴などを紹介しときます。
飲み方でも違ってくると思いますが、自分のベストプロテインを見つけてみてください。実際購入する時の、セール確認方法・購入方法・送料・支払い方法・注意点なども紹介しておきます。
ぜひチェック、確認しておいてください。
マイプロテインのおすすめプロテインシリーズ紹介
やっぱり一番人気なのは、Impact ホエイ プロテイン。
Impact ホエイ プロテインの味の種類は60種類以上! Impact ホエイ アイソレートの方でも20種類以上の味があります。まず飽きるということはないと思いますねw。
ぜひ筋肉ムキムキになっちゃってくださいww。
Impact ホエイ プロテイン
味の種類は60種類以上!
ミルクティー味、ストロベリークリーム味、モカ味、ピーチティー味、抹茶ラテ味など、話題のフレーバーはほぼこのプロテイン発信です。WPCプロテインで限定フレーバーも盛んに投入されてます。
たんぱく質はノンフレーバーだと、一食当たりMAX 21g。
フレーバーの混ざりものの量によって多少変わりますね。
最も低価格で人気の高いプロテイン。余計なものが一切入っていないシンプルな構成。私もこのシリーズの愛用者です。
WPCでお腹がゆるくなりにくく、毎日持続して飲み続けることが一番の近道だということをよく知ってる人におすすめです。値段も安いので大量にプロテインを消費する人にもおすすめですね。
まずはここからマイプロテインを知ってもらうと分かりやすいと思いますよ。
マイプロテイン Impact ホエイ アイソレート
低価格のWPIプロテインです。
WPCのプロテインでお腹がゆるくなったり、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてしまう人にはおすすめです。
味の種類も20種類以上ありますよ。
WPCの方にはフレーバーの数は負けてしまいますが、人気のミルクティー味、ストロベリークリーム味、モカ味、ピーチティー味、抹茶ラテ味などのフレーバーはバッチリ用意されてます。
たんぱく質はノンフレーバーだと、一食当たりMAX 23g。
フレーバーの混ざりものの量によって多少変わりますね。
ちょっと値段は上がりますが、たんぱく質含有量も上がり、WPCのプロテインの次に人気のプロテインです。
WPIの方が体の筋肉の付きがちょっと良くなる感じがありますね。ぶっちゃけたんぱく質量より体への吸収がどれだけ良いかがポイントなので、そこにこだわってて低価格で毎日飲めるものを探している人にはおすすめです。
シンプルな内容構成と味で選ぶのであれば、選択肢に入ってくるプロテインの一つですよ。
マイプロテイン 加水分解 ホエイプロテイン
一般的にハイドロとかWPHプロテインと呼ばれてるものです。
たんぱく質はノンフレーバーで、一食当たりMAX 24g。
ぶっちゃけ今のところノンフレーバーしかないし、マイプロの中ではかなりマイナーな存在です。
でもね、これだけ安価なWPHがあるならぜひもうちょっと前面に出してもいいと思うんだけどねぇw。
WPHプロテインは私に、たんぱく質の量じゃなくて吸収の良さが重要だということを教えてくれたプロテインです。正直WPHプロテインを飲んでると筋肉がムリムリついてくのが実感として分かるんだよねぇww。
ベテランやプロ志向の人におすすめだけど、むしろ私は筋トレ初心者に最初WPHでガンガン筋肉をつけてスタートダッシュしてもらって、そのあとWPC・WPIなどのプロテインに切り替えて通常トレーニングにするっていう使い方をおすすめします。筋肉がつく楽しさがよく分かるからねぇ、おすすめですよw。
現在WPIでちょっと停滞気味って人や、現在ハイドロプロテインを使ってる人におすすめです。
マイプロテイン クリア ホエイ アイソレート
加水分解ホエイなので、WPHのプロテインになります。
WPHは体への吸収が速いので、ボディビルダーが大会前に仕上げで使うぐらいの高級品です。
たんぱく質は味付きのみの、一食当たり20g。
多少高めのプロテインですが、他のメーカーから比べれば、やっぱりかなりお手頃価格。
やはりこのプロテインの特徴は、クリアの名前が付いてるだけあって、プロテインというよりスポーツドリンクみたいな飲み味ですね。フルーティーなフレーバーが揃ってるので、グイグイジュース感覚で飲めるのがうれしいポイントです。
ぶっちゃけたんぱく質がどれだけ多くは言ってるかより、体への吸収がどれだけ良いかがポイントなので、本格的に筋肉をつけたい人にはWPHはかなりおすすめ。
ちょっとお高いですが、一度は試してもらいたいプロテインです。
マイプロテイン Impact ホエイ プロテイン エリート
世界アンチドーピング機関認定のプレミアム品質のWPCホエイプロテインです。
たんぱく質は味付きのみの、一食当たり21g。
こだわりのプロテインですね。
INFORMED-SPORTの世界アンチドーピング機構(WADA)をクリアしたプロスポーツ選手が信頼できるプロテインです。ちょっと割高だけど、健康に超気を使っている人や、ボディビルやフィジークの大会でチェックが必要な人には結構重要なプロテインですよね。ぜひ選択肢に入れておきたいプロテインです。
マイプロテイン THE Whey
最近マイプロテインがプロシリーズとしてイチオシしてるプレミアムタイプのプロテインです。
たんぱく質は味付きのみの、一食当たり25g。
アイソレート、コンセントレート、ハイドロの3種類を配合したブレンドタイプのプロテインで、体に浸透しやすいように精製された高級プロテイン。フィットネスタイプというよりマッスルタイプのプロテインかな。
最初真っ黒なボトルで届いたのでまた変なの作ったな、と思ったんですが、たんぱく質の体への吸収を多角的にすることを目的にしてるんじゃないのかな。アミノ酸の体内での分解の仕方の違いで吸収チャレンジが繰り返されるので、吸収量が多くなると思います。ゴールドスタンダードのハイドロとかを飲んでるなら一度試してみてください。
マイプロとしてはちょっと値段は上がりますが、筋肉を大きくしたい人に向いてます。
マイプロテイン THE Whey プラス
こちらは、ザックリ言ってしまうと上のTHE WHEYにタイムリリースが追加されたタイプですね。
たんぱく質は味付きのみの、一食当たり26g。
最先端のホエイプロテインで、時間をかけて段階的に栄養素が放出されるビーズ加工技術により、BCAA、ロイシン、グルタミンをベストなタイミングで補給することができるらしいですが、要するに溶けて体内に吸収されるタイミングを調整して長く体内に留まるタイプってことでしょうね。難しいことはよく分かんないですが、タイムリリースタイプのプロテインってホントに筋肉が膨らんでいくんで超おすすめ。
基本的にはTHE WHEYと同じく、アイソレート、コンセントレート、ハイドロの3種類を配合したブレンドタイプのプロテインです。
ぶっちゃけ使った感じはね、プロ仕様すぎて、サボり気味のポンコツトレーニーの私にはよくわかんなかったですww。
THE WHEYが気に入ってる人であれば、ぜひ一度使ってみることをおすすめしますよ。
マイプロテイン オーガニック ホエイプロテイン
こだわりの100%天然のオーガニックホエイプロテインです。
たんぱく質は、一食当たり20g。
認定有機酪農場から原料を調達。自然に近い状態で乳牛を飼育してるらしいです。見たことないから知らんけどw。有機JAS認証制度による認証ではなく、EU法に基づいてThe Soil Associationによって有機認証を受けた製品。日本のJASじゃなきゃダメッ!って人でなきゃ試してみるのもありです。
オーガニックのプロテインでは安いしたんぱく質もそこそこ。健康にこだわりがあるならおすすめですよ。
マイプロテイン コーヒー ブースト ホエイ
自然派のマイプロテインには珍しく、ブースト系のプロテインです。
ブーストと言ってもパワー系というよりエネルギー系。
たんぱく質は味付きのみの、一食当たり20g。
コーヒーとガラナがブレンドされてて、飲むとムンッ!と覚醒する感じですかねww。
朝プロテインにおすすめって言われてるけど、トレーニング前に飲むのも良いと思いますよ。ただしカフェインが一食で95mg摂れてしまうので、他のBCAAとかを飲む場合は、カフェインの量を気にしておいた方がいいですよ。
やる気スイッチを入れたい人にはいいかもしれませんw。
マイプロテイン トータル プロテイン ブレンド
7種類のプロテインをブレンドしたちょっと変わったプロテインです。
たんぱく質は味付きのみの、一食当たり24g。
ホエイプロテインコンセントレート、ホエイアイソレート、ハイドロホエイ、ミルクプロテイン、ミセルカゼイン、カルシウムカゼイネイト、卵白パウダーを組み合わせた究極のタンパク質を摂取することができるプロテイン。単一プロテインではないということで、時間の違い、吸収の度合い、体質の違いなど、多角的に筋肉に吸収させようという面白いコンセプトです。たまに日本人では思いつかないような思考パターンが出てくるのが海外製品の魅力ですよねwww。
単純に一度のタンパク質の摂取量では負けてしまいますが、トータルでは多分こちらの方が優秀。ウイダーとかマッスルテックの時間差プロテインを飲んでるんだったら、一度試してみてください。
意外と隠れた名品の気配がする狙い目のプロテインですw。
マイプロテイン オールインワン パフォーム ブレンド
以前ハリケーンという名前で出てたプロテインですよ。
たんぱく質は、一食当たり30g。
コンセントレート・アイソレートに加え、炭水化物、クレアチン、HMBが配合されてて、結構高品質。パワフルにトレーニングする人にパフォーマンス向上のためのオールインワンサプリメント。クレアチン、HMBが元から入ってるので、別で買ってる人だったらまとめられるのでおすすめかも。方向性としてはマッスルテックのPOWERに近いかな?
一度そういう系統のプロテインを使ってみたいと思ってる人にはおすすめですよ。
マイプロテイン ウエイト ゲイナー ブレンド
体を大きくしたい人、増量したい人、太りたい人向けのプロテインです。
たんぱく質は、一食当たり31g。炭水化物50gで、388kcal。
炭水化物はオーツ麦とマルトデキストリン由来のものです。
実は筋トレでは、痩せたいっていう人より太りたいって人の方が悩みは深刻。
飲むとちょっと粉っぽい感じはあるけど、安いし容量も買えるのでちょうどいいかな?
アメリカ製のゲイナーはちょっとカロリーが高すぎるって人には、超おすすめ。日本人にはちょうどいい具合のゲイナーです。
高級品のシリーズもあるけど、手軽に体をでかくしたい人にはこっちがおすすめ。
マイプロテイン Impact ダイエット ホエイプロテイン
今度は逆に体を引き締めたいって人向けのプロテインです。
たんぱく質は、一食当たり35g。
日本の場合ダイエットというとソイプロテインなどの植物性プロテインを使用しますが、ホエイが主流の海外では、ダイエットプロテインもホエイの場合が多いです。カロリーや炭水化物を削り、たんぱく質量を上げて代謝を上げるというのが一般的ですね。コリン、抹茶エキス、共役リノール酸(CLA)配合で、引き締まった体を目指してる人には最適。
ダイエットプロテインが初めて、ソイプロテインは不味くて飲めないって人にはおすすめですよ。
短期的にでも減量を目指してるなら、一度試してみてはどうでしょう?
マイプロテイン オーバーナイト リカバリー ブレンド
名前の通り、寝ている間に効率よくたんぱく質を筋肉に送り込んで修復しようっていうプロテインです。
たんぱく質は、一食当たり43g。
ホエイプロテインも含んでるんですが、基本的にはカゼインプロテインですわw。
ミルクプロテイン、ミセルカゼイン、ホエイコンセンレート、卵白パウダーを含有したスローリリースブレンド。単純にカゼインだけだとちょっと物足りないなぁって思ってる人だったらおすすめ、完全にタイムリリース型になってるので、たんぱく質の量は多いけど、8時間ぐらいかけてゆっくり万遍なくたんぱく質を送り込んでくるって感じでしょうか。
寝ている間にも筋肉の成長をしたいっていう人におすすめです。
ただし、ちょっと量が多いので、その辺は調整した方がいいかも出す。
マイプロテイン プロテインクッキー
マイプロテインのおかげでだいぶメジャーになったプロテインクッキー。
昔からあったけど、マイプロテイン以前はそんなに知られてなかったもんねw。
たんぱく質は、1枚 38g。炭水化物20gです。
食事替わりには物足りなさがあるけど、高たんぱくなおやつ替わりには相当使えるヤツですw。モサモサッとした食感があって口の中の水分を奪われる感じですが、お家に常備しときたいプロテインクッキーですわ。
プロテインだけではちょっと物足りないって人でおやつ代わりにという人や、食事回数を増やす方法で体づくりをしている人なんかには、結構使い勝手がいいクッキーかもしれません。
一度試しに使ってみてください。
マイプロテイン ハイ プロテイン バー
プロテインバーもすっかりメジャーに定着しましたね。
とはいえ、プロテインバーはやっぱりスポーツメーカーのものに限りますw。
たんぱく質は、一食当たり30g。食物繊維10gで、炭水化物は24g。
ハイプロテインバーは高速吸収と低速吸収の2種類のプロテインの組み合わせで持続的なたんぱく質の供給をしてくれるタイプです。
ちょっと量が多いのと、チューイーなガムみたいな食感なのが気になりますが、おかげで食べごたえは結構あると思いますよ。正直言ってすっごく美味いわけじゃないけど、プロテインバーの本来の使い方である食事替わりに利用するっていうのであれば、相当使えると思います。
キャラメル風味のアメリカ製プロテインバーに飽きてきたっていうのであれば、一度試してみてください。
マイプロテイン クレアチン モノハイドレート パウダー
ジャンル違いですが、私もプロテインと一緒に摂取して一番相性が良かったサプリなので一応紹介しておきます。
タブレットタイプのクレアチンなのでプロテインと一緒に飲みやすく、おすすめです。一日3錠目安なんですが、私はおじさんなので2錠で充分って感じてますwww。自分に合わせて簡単に量を調整できるのもいいですよ。
もしマイプロテインのプロテインで味や種類のレビューに興味があるなら、一覧をまとめたページがあるので、そちらを確認してみてください。
販売元のMYPROTEIN(マイプロテイン)とは?
ここまで来て、マイプロテインのメーカー基本情報を載せるのを忘れてましたww。
MYPROTEIN(マイプロテイン)はイギリスのスポーツフィットネスサプリブランドです。
2004年からスタートし、現在ヨーロッパNo1ブランドに成長しているメーカーです。
特徴としては、高品質なシンプルなものを低価格でって感じでしょうか。正直日本のメーカーも内心ビビってんじゃないかと思うくらいの低価格を打ち出してきてます。現在は契約店舗や契約ジムなんかで一部直接手に入るみたいですが、基本ネット販売が主体です。
ネットの出荷先対応を見てみると、ほぼ全世界対応を目指しているようなので、世界制覇!とまでは言わないまでも、世界戦略は組んでるみたいですねw。
現在イギリスの超巨大ビューティ系eコマース企業、ザ ハット グループ(THG)がブランドホルダーになっているので、この流れは当たり前っちゃあ当たり前の成り行きなんでしょう。
ぶっちゃけたことを言えば、私、ヨーロッパのフィットネスサプリ事情はほとんど分かんないですww。
アメリカだったらいろいろ情報も入ってくるし、現物も手に入るんですが、ヨーロッパは遠いよねぇ。文化が違いすぎて分かんないですw。酪農も盛んな地域が多いし、アメリカとは根本的に違った考え方の自然派志向の人が多いので、きっとサプリ系の企業も製品も多いと思ってたんだけど、どうなんだろう?
私が何となく知ってるヨーロッパブランドっていうと、ドイツのザイテンバッハ、オーストリアのシャルクミューレ、ノルウェーのASAなど・・・。どれもフィットネスサプリというより、どっちかというと健康食品寄りのメーカーばかりです。EU圏って、私の勝手なイメージですが、あんまり競合しないように合併統合を繰り返して、ひとつのジャンルに1社飛び抜けてる企業がそれぞれ存在するっていう共同体イメージが強いです。もしかするとプロテインメーカーとしてはマイプロテインが今、EUの中ではそうなってるのかな? って感じてますね。
そういえばマイプロテインの前進になったメーカーってあったよね? 多分私、その前のプロテインをヨーロッパで買ったと思うんだよなぁ? 2004年創業でしょ? もっと前だと思うんだけどなぁ? 勘違いなのかなぁ???
マイプロテインの価格の確認方法
さて、マイプロテインはセールや割引を結構しょっちゅうやってますww。
ただ、確認するのにちょっとクセがあるんだよね。
見た目シンプルで使い勝手がよさそうなのに、色々クセのあるサイトです。まあ、慣れちゃえばどうってことないんですけどねw。
マイプロテインは、値札で見た金額と、レジに持って行ったときの金額とでは、レジ割引が大きいんですよね。これに気がつかないと大損ですww。
セールは値段の部分にセール価格やパーセンテージが書かれてることが多いけど、実際の価格は合計金額を見ないと分からなかったり、割引コードを合計金額に入力しないと割引にならなかったりと、ちょっと分かりにくいところがあるので、解説しておきます。
マイプロテインは安いんで、ぜひ一度、まとめて買うとどのぐらいの金額になるのかサイトで試してみてくださいww。トータルの金額を確認してみたいって時に、割引コード入力のことは事前情報として知っておいた方がいいですよ。マジで笑っちゃうほど値段が下がるのでwww。
大丈夫、間違えて購入ボタン押しちゃっても、ID、パスワードが必要なのでいきなり購入になっちゃったりはしませんからw。合計だけ確認して、後でショッピングカートから削除すりゃいいんですよwww。
買い物かごにそのまま入れただけでは、定価買いになっちゃうのでチェックですw。
カート追加の下の方に、割引コードがあるのでコピペします。
サイトの右上にショッピングカートがあるので、商品を入れたらクリックしてください。
ショッピングカートの合計金額の下にコードを入れる場所があるので、先ほどコピーした割引コードを入れてボタンを押す。
合計金額が割引された金額が表示されます。
割引コードやお友達割引コード、ポイントなんかをショッピングカートで入力するとトータル金額がドンッと下がるので試してくださいwww。
このトータル金額が購入する時の割引された、実際のトータル金額になります。
ちなみにこの段階ではまだ、送料は入ってません。
送料は購入をする段階で、運送会社を選択できるので、後回しになってます。
マイプロテインの購入・支払い方法、送料、注意点など
値段も安いし味もいいってなれば、早速マイプロテインをGET!!
って、ちょっと待って。マイプロテインは専用通販ページから買わないと安く買えないんですが、いくつか注意点がありますww。この辺はちゃんと知っとかないとイラッと来るかもですよ。
amazon、iHerbと比べると送料が高い
amazon、iHerbと比べると送料が高いです。運送会社もいくつか選べて、変動型なので少し金額が変わることもあるんですが、1800円~2500円ぐらいかかります。一番安い運送会社でもイギリスから日本まで1800円です。
送料無料の幅が微妙
送料は配送会社によって8500円~12500円以上買うと無料になるんですが、関税が16666円以上からかかってしまうので、実質一番安くお得に買えるのは1万円ちょい越えぐらい。割引セールがしょっちゅうあるので、ピンポイントでジャストの金額をはじき出すのが結構大変www。
来るまでに中10日ぐらいかかる
amazon、iHerbなんかは翌日~1週間ぐらいで届いてしまいますが、さすがにイギリスからだと遠いです。私が頼んでる感じだと関東近県で中10日前後って感じですね。プロテインとか使い切るだいぶ前に頼んでおかないといけないですwww。
支払い方法は今のところカード決済のみ
支払い方法は今のところカード決済のみです。ちょっと前まではコンビニ払いとかもあったんだけど、多分コスト削減なのかな? カード払いオンリーになっちゃいました。カードがない人は買えないッスwww。学生とかはきついよね。
究極に安いのは5kg
よくマイプロテインはプロテインのグラム単価が最安! なんて書いてる人がいますが、これは5kgのパウチの場合だと思った方がいいです。日常的に使うものなので、5kgでもいいと思うんですが、一応1kg、2.5kg、5kgのパウチが用意されてます。1kgで買うと、まあ、安いは安いんですが、そんなに思ったよりは・・・って感じですwww。普通は量が多くなると何割か安くなる計算になりますが、マイプロテインはガクン、ガクンって値段が下がりますよ。量が多い方がかなり安く手に入るプロテインです。量を消費するなら私は5kg、おすすめします。
割引コードは重要
上でも書いてますが、割引コードは重要です。商品ページ内に表示されている割引コードをコピペして毎回必ずショッピングカートの合計ページに入力してください。かなり合計金額が変わってきます。これ入れないと相当損しますよ。毎回キャンペーン内容が期間限定で変わるので、購入の際は狙ってください。 なんだかんだ言って、半額~2、3割安くなりますよ。定価で買うのはバカバカしいです。
割引コードを入れるとトータル金額がドンッと下がることがあるので試してくださいwww。
一応私のお友達割引コードも載せておきます。これも割引コードに入力するとよく分かってないのですが、初回購入? がいくらか割引になるそうです、使えるようだったら使って安く手に入れてください。
お友達割引コード【 RBOM-R2 】
見た目シンプルで使い勝手がよさそうなのに、色々クセのあるサイトです。まあ、慣れちゃえばどうってことないんですけどね、事前情報として知っておいた方がいいですよ。
正直MYPROTEIN(マイプロテイン)のプロテインは相当気に入ってリピしてます。
私もこのサイトをやってるせいでいろいろ他のプロテインやサプリを自主的に試さなきゃいけないので浮気はジャンジャンしますが、もしサイトやってなかったらこのマイプロで充分って思っちゃいますわwww。
マイプロテインの購入おすすめホエイプロテインシリーズ紹介 まとめ
マイプロテインのおすすめホエイプロテインシリーズをまとめてみました。
気になったプロテインがあったらぜひいろいろ試してみてください。
さてマイプロ、最近は日本を意識したフレーバーも増えてきましたよね。抹茶ラテやさくらミルクティー、あずき、ほうじ茶、ずいぶん充実してきました。お気に入りは抹茶なので、抹茶ベースで試してしまいますが、1kg以上のパッケージが無いことが多いので、もうちょっと大きいサイズも出してほしいところです。
私個人としてはフレーバーが豊かなのがWPCというのがネックですかね。飲めなくはないですが、体調悪かったりするとお腹がゴロゴロしちゃうので、WPIでも限定フレーバーをもっと増やしてもらいたいですよねww。
実は限定と言っていても、すでに長期間扱ってるので期間限定なのかどうかがよく分からなくなってきてるものも多いです。ぜひ日本の味のフレーバーを話のネタに一度飲み比べしてみてはどうでしょうwww。
毎回まとめ買いしてるので、また飲み切ったら順次フレーバーをレポートしていきますね。
もしマイプロテインのプロテインで味や種類のレビューに興味があるなら、一覧をまとめたページがあるので、そちらを確認してみてください。