

こんにちは!プロテインTIPS運営人のアキラおじさんです!
ソイプロテインのデメリット、特に男性トレーニーは飲んではいけないと言われる理由についてまとめてみました。
今回ちょっと分かりにくいのですが、大きくこの3つにまとめてます。
- ソイプロテインの科学的なデメリットまとめ。
- 本当に飲んではいけないのか考察・疑問。
- 私のソイプロテイン実体験と感想。
このサイトを見ている人であれば知ってると思うけど、私、結構なソイプロテイン愛用者です。
私もトレーニーなんだけど、メッチャ飲んでますよw。
ソイプロテインはヴィーガンやベジタリアンの栄養補給に重宝されてきた植物性タンパク質なので体に良いはずじゃない? でも、
「ソイプロテインは危険!」
「絶対ダメ!」
って、結構言われるんだよね。
元々はホエイプロテインなどの動物性タンパク質が体質に合わないことが多かったのでソイプロテインに行き着いたんですが、ソイプロテインを使い始めてから体調もいいし、ダイエットも期待できるし、筋肉の付きもそんなに以前と変わってないと思います。すこぶる快調なんですけどねぇw。
ソイプロテインのデメリットで有名なのはこんなところ。
- 溶けにくく粉っぽい。
- 吸収に時間がかかり、筋肉増強には不向き。
- 男性ホルモンのテストステロンを減少させる。
- ストレスホルモンのコルチゾールを増加させる。
- 大豆イソフラボンがガンリスクを増加させる。
などなど
大きく分けてソイプロテインの性質としてのデメリットと科学的なデメリットがごっちゃになってるという感想です。今回言われているのは科学的なデメリットのことでしょうね。
なので、科学的なデメリットをメインでまとめてみたいと思います。
正直愛用者だけど、体感的には全然そんなこと感じませんわw。
実際いろいろ調べてみましたが・・・
結論から言っちゃいます、もう、全然分かんないッスwwwwww。
男性がソイプロテイン、いや、そもそも大豆を食べたり飲んだりしても体に良いのか悪いのか、双方いろんな意見と論文が出てきちゃって、調べれば調べるほど訳が分かんないッス。医者科学者レベルでも意見が分かれていて、しかも上手に相手を攻撃や批判をしないように食い違ってるし、じゃあ、ソイプロテインじゃなくてライスプロテインやヘンププロテインならいいのかって話だとOKだって・・・。
えぇ? そんな感じでいいの? しかも、サプリメントメーカーの陰謀論的なトンデモ話まで出てきたよww。
いやぁ~、全然わけ分かんねぇ、今回はほぼグチですわw。
ソイプロテインのデメリットや、飲んではいけない、プロテインは危険、絶対ダメって言われる理由についてまとめます。
でも、ホントにそうか? 個人的にはソイプロテイン愛用者だし、ヴィーガンやベジタリアンの栄養補給に重宝されてきた植物性タンパク質なので、ちょっと反論もしたいと思ってますよw。
ソイプロテインの科学的なデメリットまとめ。絶対ダメと言われる理由

さて、一応ソイプロテインについて、一般的に言われている科学的なデメリットなどをまとめて書き出してみました。
一般的に言われている男性がソイプロテイン、大豆を摂取した時に可能性のあるデメリットです。
- 男性ホルモンのテストステロン値を減少させる
- コルチゾール値を増加させ女性化する
- ストレスホルモンのコルチゾールを増加させる
- 甲状腺機能が減少する
- 大豆サポニンが赤血球にダメージを与える可能性がある
- 大豆イソフラボンがガンリスクを増加させる可能性がある
- リーキーガット(腸管浸漏症候群)になる可能性がある
- 食物アレルギーを引き起こす可能性がある
- 精製物質過剰による細胞酸化、早死にリスクを増加させる可能性がある
ざっとこんな感じ。
海外文献だともっと過激なことを書いてるものもあるんだけど、大豆食いの日本人にはあまりに噛み合わないことが多いので、日本で公開されてる研究論文を基本にしてますよ。
正直言って、ここでピックアップしたデメリットと全く正反対のことを書いてる論文も見つかって、本当によく分からないですw。
ザックリまとめると、一般的に悪者扱いされているのは、大豆イソフラボンと大豆サポニン。
大豆イソフラボンが女性ホルモンとよく似た構造なので、男性のトレーニーがソイプロテインを飲むと弱体化する可能性があると敬遠されがち。コルチゾールが増加することで男性は筋肉に悪いストレスホルモンも増えると言われています。大豆サポニンもリーキーガットを起こすと可能性があり、それにより様々な問題の引き金になると言われてます。
ただし、これは一般的に信じられていて「飲むな!」って言ってる人の理論。
実際調べると、全然違う学説がポンポン出てきて、大豆サポニンなんてほぼ真反対。リーキーガットにならないって断言してたりするしねw。
まあ、ホントに賛否両論ありって感じですが、個人的には10年以上ソイプロテイン愛用してるけど、ぶっちゃけ全くデメリットの自覚無し、体感も無しw。
ソイとホエイの飲んだ後の体内への吸収時間の違いが「飲むな!」と言ってる人の感覚的な違いかなぁぐらいにしか捕らえてなかったりします。愛用者なんてそんなもんですよww。
リストの個々の解説はいいですよね。ググってここまでたどり着いてる人であれば、下手すると私より詳しいかもしんないのでww。
ソイプロテインは危険ってホント? 考察・疑問、年収1億以下は全員不健全w。

さて、このソアプロテインのデメリットをどう感じてどう考えるかですよねw。
目くじら立ててまったくもうもうもう! と、ソイプロテインや大豆を目の敵にするかどうか・・・
ここで一度ちゃんと私の考えを整理したいと思います。
まず、そもそもそんな疑問があるものを一流メーカーが食品として販売するわけがないって思ってます。
もし科学的に立証できて裁判で負けたら今のご時世、会社が潰れるぐらいじゃ済まないよw。
そういう傾向が多少なりともあるってことぐらいなんじゃないかと思ってるわけww。
なんか近視眼的になってない?
そこまでソイプロテインを気にするなら、そもそも、きちんと全ての食事環境を分析して言ってるの?
という疑問に私はぶち当たります。
簡単に言えば、他の食べ物はそこまで厳しく見てんの?ってことですよww。
- 健康や信頼性を考えた場合、じゃあホエイプロテインはどうなのか?
- 他の食品の問題が一切ないと言い切れるのかどうか?
- そもそも日頃食べてる食事に添加物は一切入ってないような食事を本当にしてるの?
- 吸収効率が高い食事をしてるの?
- 完全有機栽培の野菜を食べてるの?
- 農薬は一切使ってないの?
- 吸収効率が高い素材のみの天然生成がされてるの?
- 空気中汚染濃度はいくつ?
- 地中酸化PMP値はいくつ?
- 完全衛生プラント育成値はいくつ?
- 天然無農薬の牧草しか食べてない牛や豚の肉をちゃんと食べてるの?PPMは?
- 水は? 塩は? 砂糖は? スパイスは????
気にしだしたらきりがないです。
そうなってくるとこれは「健康」かもしれないけど「健全」ではないですわww。
ちなみに完全な天然生成食品と無農薬・有機栽培・完全育成管理食品のみに一般的な普通の私たちの食事を全部置き換えた場合の食費を私なりに計算したことがあります。
およそ一か月の食費は1人当たり150万~260万でしたわw。
これをエンゲル係数から算出すると、手取りで年収1億円クラスでないとこの食事を維持できません。
あくまで1人当たりの計算なので、3人家族なら単純に3億。手取りなので現実的な収入は年収6億超えるぐらいかな? これを10年間安定して維持継続できる人を確率計算で算出すると、日本人1億2千万人の中で 約30人弱。
ブルジョアめぇ~!って怒るのは完全に的外れw。
現実的にはもっと多いのか少ないのかは私には雲の上すぎて全く分かりませんw。
でも、このぐらい無茶苦茶なことを言ってるのと同レベルなんじゃないかってことですよw。
ただ文句を言うんだったらこの30人に入れる自信があるのかどうかという話にもなってきません?
極端すぎる話かもしれませんが、ネットでググっていくと、悪い方へ悪い方へと引っ張られてってしまう傾向が超高いので、このぐらい極端に考えた方が健全かもしれないんですよ。
全体を見ないでたった一つだけを取り上げてギャーギャーいう事の方がナンセンス。どうもこのごちゃごちゃした論争の根本的な問題は色々調べていった結果、私はこの辺にありそうな感じがしてますよw。
さて、ソイプロテインの良いところは結構このサイトでも書いてきてて、選び方や種類などもソイプロテインの特徴で、詳しく解説してます。
でもね「ソイプロテインは飲んじゃダメ」「危険だ」といわれてるのも事実。大豆についても発酵している味噌や納豆等以外は問題があるという人までいます。
彼らに言わせると、毎日ソイプロテインを飲んでいる私は病気になるそうですよw。毎年の健康診断でも人間ドッグでも一度も引っかかったことないんですけどねぇw。
でも、そこまで言われるとさすがに懐疑的になってきません?
変な話、ホエイプロテインだって、反対派の学術論文を引っ掻き回せば危険!ってことになるし、トンデモ理論も発掘できますよw。
そんなに大豆が体に悪いなら、豆腐や枝豆、厚揚げや豆乳を飲んだり食べたりして和食を中心に生活している日本人男性はバタバタ倒れて民族存亡の危機になってなきゃおかしいって話だよね? 日本人はほとんど獣肉・乳製品を摂取せず米と大豆ばっかり食べて3000年以上生きてきた民族なのに、世界でトップクラスの長寿国ってどういうこと?? もちろん和食に昆布を使うことでヨードの吸収調整がされていることは織り込み済みだとしても、ちょっと釈然としないっスよw。
ちなみに、男性のトレーニングで一番言われるのは、肉体改造の足を引っ張る、男性のテストステロン値が減少するので、男性機能や精力の減退の可能性があるっていうことです。
イソフラボンのせいでコルチゾール値が増加するので女性化するかもとも言われます。
えぇ~? ホントかぁ~??
私、10年以上ソイプロテインは使ってるけど、そんなこと全く無いよ!
確かにホエイプロテインの方がロイシンの割合が多いので筋肉増量には確かに向いてるんでしょう。ホエイとソイの併用の時期やソイオンリーの時期がごちゃ混ぜになってますが、ソイプロテインは地道に切らさず使ってるのが現状です。
適正量を普通に飲んでる限り、何の不自由も問題も起きてないんですが・・・。
どういうこと?って言いたいところだけど、リアルな私の現実としてはこんな感じなんですよww。
ソイプロテインは絶対ダメ? 実体験と素直な感想

ここからはソイプロテイン愛用者の私の完全な私的な経験と偏見もろもろ含んだ私見で話を転がしていきますよw。
まず、筋肉の付きについてですが、ホエイも併用しているので正確なことは言えないけど、そんなに反対派の人が言うほど付いてなかったり、太ったりということはないと思います。もちろんバッキバキのバルクタイプのボディービルダーのような体というよりは、着やせする細身の細マッチョぐらいの体型だと思いますけどねw。
身長170cmで体重75kg。体脂肪12%で胸囲は110cm、ウエスト80cm、ジーンズサイズ30inch前後ぐらいです。おじさんのサラリーマントレーニーとすれば、こんなもんでしょう? ガンガン体を太くしてくつもりならホエイプロテインをすすめるけど、おじさんトレーニーとは方向性が違いますww。
運動での体感的な違いはやっぱり筋肉の張り方と疲れ方で、ホエイプロテインはパンッて感じで筋肉が張る感じだけど、ソイプロテインはメリメリッて感じで中の密度が濃くなっていく感じ。翌日もまだ余力が残ってる感じになるのも気に入ってます。デメリットとしては、ちょっとサボったり、ソイオンリーだと贅肉が落ちて細身になっていく感覚があるので、私はホエイとの併用です。
朝はソイ、トレーニング後や夜はホエイというパターンが定着してます。
男性陣が一番気にしてる男性機能の減退や女性化についてはですねぇ、それなりに元気でラッキーチャンスにはちゃんと現役ですw。おいおい、こんなこと書いてて大丈夫か?
ただねぇ、私自身元々そんなにガツガツいくタイプではないというか、完全な草食系なんだよねぇ。
もうおじさんだし、モテない自覚がしっかりあるしねww。なのでメチャメチャぶるんぶるん暴れるほど元気か? と言われると比較が無いので正直よく分かんないw。このまま平和に何もなければそれはそれでHなことが無くても全然平気なもんでw。
あれ? おかしいなぁ、最初の筋トレのきっかけはモテだった気がするんだけどww。
体格がゴツイんで一般的に誤解されがちですが、むしろトレーニーは私のようなタイプが多いと思いますよ。
私が知ってる限り、肉食系のガツガツいく暴れん坊は、ポッチャリ系の脂ぎってる人が多いです。認識間違ってんじゃないかな?
もちろん血の気が多くて女性にガンガン行くタイプもいると思いますが、むしろそっちは格闘技系気質の人の方が多い気がします。筋トレだけにハマってる人って、はっきり言って、意外と草食系が多いと思いますよ。
そもそも筋トレにハマるタイプって、まじめでマニア気質やオタク気質が強いタイプが多いからね。
ギターオタクやアイドルオタク、アニメオタク、お茶の水や秋葉原にいる様なタイプの人の方が、人種が違うようでいて実は意外と気が合う人が多かったりしてw。多分根っこの部分は同質、興味が内に向かって自分に忠実なんでしょう。
なので男性機能がどうのこうのというのを気にするのは、実は部外者の人のような気がします。嫁さんがいて夜の方が心配という人は別として、もし仮に支障が出たとしても、筋肉とトレーニングに支障が出なければ、私を含めそれほど気にしてない可能性の方が高いですww。
こんなふうに言ってると語弊も多いと思いますが、現実問題として、私今のところ、全くと言っていいほどソイプロテインで特別問題は起こってないです。むしろ恩恵の方が多いかな?
たぶん量を摂りすぎるという方がプロテイン全体として問題が大きいような気がしますよ。
ソイプロテイン以外の植物性プロテインで対応してみる。

結論としては、私ごときがやっているこの程度の摂取量と運動量では、ネットで騒ぎ立てたり懸念するほどの問題はまず起こんないってことですかね?
これが体をバルクアップさせるために大量に摂取して鼻血が出るまで毎日筋トレで追い込んでるようなスーパーストイック&ハードヘビーユーザーだったら全然違う結果が出るんだろうけど、私程度じゃあ、ホエイプロテインとソイプロテインの違いを感じる程度で、極端な弊害が出るまではとてもとても・・・といった具合です。
私は動物性のホエイが体に合わなくて植物性のソイを選びましたが、私とは全く逆の体質で、問題が起こるということはありえます。
半月使ってみて何か変なことが起こったり、腫れてきた、湿疹が出たって人はそもそも体質的に大豆が体に合わないか大豆アレルギーがある可能性があります。
こういう人はなるべく早く使用をやめた方がいいです。大豆が体に良い悪いとかそういった話のレベルじゃないッスw。
それでもどうしてもソイプロテインはいろいろ言われてるから心配っていうのであれば、医者がすすめているように、ライスプロテインやヘンププロテインの使用に切り替えるってのもありだと思いますよ。


植物性で有名なのは、ライスプロテイン、ヘンププロテイン、ピープロテイン。
この3つが有名かな。
ソイプロテインと比べるとちょい割高感はあるんですが、2個セットとか3個セットとかの売り方をしているところだと、かなり値引きされているので調べてみてください。
実は私も一時期ライスプロテインやピープロテインに切り替えてみようかなって思ったことがあったんでこの辺は試したことがあります。ライスはモサモサ、ヘンプはジャリジャリ、ピーは青臭いって感じww。まあ、ちょっと癖はありますが、ソイプロテインも粉っぽいというクセがあるって言えばあるんで、ソイが飲めるんだったら全く問題ないと思いますよ。
- ライスプロテインは思っていた以上にタンパク質含有量が多く、80%以上あるので筋トレプロテインとしても十分使えるレベルだと思います。
- ヘンププロテインは完全栄養食材と言われていて、食物繊維が多いので有名。
- ピープロテインはSDGsや環境に優しいプロテインとして人気が出てきてます。
まあ、本当は飲んで体に問題ないなら、日本人に合ってて安上がりのソイプロテインの方がいいんだけどねww。
マイプロテインもさすがヨーロッパブランド、ビーガンプロテインが充実しているのでおすすめですよ。
ソイ、ピー、ビーガンブレンド、ライス、ヘンプ等々、かなりラインナップが充実してます。
ソイを飲み始める最初の理由って、動物性の物ばっかりで、健康と美容のためにも植物性のものを摂っておきたいなぁ、できればついでに筋肉にも良ければもっといいのに、っていうグータラな理由がきっかけだったりしません? 私はぶっちゃけそうだったよww。
そういう意味では最初のステップは完全クリアなので、試してみる価値ありです。
一応植物性プロテインの選択肢って、大手メーカーだとソイプロテイン一択のように見えて、探せば大豆とは違うものをベースに作られた信頼性の高いものが結構あるので色々試してみるのも一興ですよ。
ソイプロテインのデメリット まとめ

今回、ソイプロテインは絶対飲んじゃダメ、デメリットについてまとめてみました。
ちょっとごちゃごちゃしてゴメンねww。
私自身はソイプロテインを長いこと飲み続けてますが、健康診断で何か言われたこともないし問題があったこともないです。特に上記でピックアップしたような傾向を感じられたこともない。極端に女々しくなったとかも女っぽくなって「イヤ~ン」なんておネエ言葉使ったことは・・・ちょっとあるかしらw。
私個人としては普通に適量摂取してればホエイもソイもそんなに極端な違いはないんじゃないかなぁって思ってます。
それよりやっぱり問題になってくるのはホエイやソイってことじゃなく、過剰摂取の方だと思いますね。
プロテインの紹介とかしときながらこんなことを言うのもなんだけど、みんなプロテインに頼りすぎ!
まじめに筋トレやってくれよぉ~!
「量が毒をなす」ということわざ通り、塩でも量が多ければ毒になります。過剰摂取でガバガバ飲んでれば、それぞれ特有の問題点も出てくるってもんですw。
後はやっぱりプロテインは体質に合う合わないが結構あるのでその辺は気をつけたいですね。敏感な人だと、同じ種類のプロテインでもメーカーで合う合わないがあったり、同じメーカーの中でもフレーバーの香料で合う合わないがあったりするので難しいとこです。
そういう意味では飲まず嫌いはやめて、一度試しにライスプロテインやヘンププロテインも飲んでみるのをお勧めしますよ。ヘンププロテインなんて、まるで青汁みたいでちょっと面白いしね。



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