ザバス ホエイプロテイン100 バニラ味:プロテイン紹介
2020/07/13
ホエイプロテインの中ではコスパに優れていて飲みやすく、品質にも優れたプロテインですよ。
プロテインが初めてのプロテインビギナーには入門編としておすすめです。
関連サイト:SAVAS(ザパス) ホエイプロテイン100を飲み比べ&評価
ザバス ホエイプロテイン100 バニラ味 商品紹介
●タンパク含量 75%(製品無水物あたり)
●アミノ酸スコア100
●WPC製法
特徴
ホエイプロテイン100%使用
たんぱく原料として、吸収の良い「ホエイプロテイン」を100%使用しています。トレーニング直後などのプロテイン摂取ポイントに合わせてたんぱく質を補給できるので、理想的なカラダづくりをサポートします。
「7種類のビタミンB群+ビタミンC」配合
カラダづくりに欠かせない「7種類のビタミンB群」、体調維持に欠かせない「ビタミンC」を配合しています。
・「ザバス ホエイプロテイン100」は、1日2回(約42g)を目安にお召し上がりいただくことで、アスリートが1日に必要とする7種類のビタミンB群、Cの不足分を補えるよう設計されています。
(株式会社 明治 スポーツ栄養マーケティング部が実施したアスリートの食事調査結果より)
原材料
乳清たんぱく、デキストリン、植物油脂、乳化剤(大豆を含む)、V.C、香料、増粘剤(プルラン)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、ナイアシン、V.B2、V.B1、V.B6、パントテン酸Ca、葉酸、V.B12
主要栄養成分 1食分(21g)当たり(当社分析値)
エネルギー | 82kcal |
たんぱく質 | 15.0g |
脂質 | 1.2g |
炭水化物 | 2.9g |
ナトリウム | 36~69mg |
ビタミンB1 | 0.87mg |
ビタミンB2 | 0.93mg |
ナイアシン | 6.4mg |
ビタミンB6 | 0.64mg |
葉酸 | 84~220μg |
ビタミンB12 | 0.8~3.1μg |
パントテン酸 | 0.62mg |
ビタミンC | 88mg |
商品説明:
ザバスホエイプロテイン100 バニラ味」は、ホエイプロテインを100%使用したザバスのプロテインです。たんぱく原料として、吸収の良い「ホエイプロテイン」を100%使用しています。トレーニング直後などのプロテイン摂取ポイントに合わせてたんぱく質を補給できるので、理想的なカラダづくりをサポートします。
・カラダづくりに欠かせない「7種類のビタミンB群」、体調維持に欠かせない「ビタミンC」を配合しています。
・「ザバスホエイプロテイン100」は1日2回(約42g)を目安にお召し上がりいただくことで、アスリートが1日に必要とする7種類のビタミンB群、Cの不足分を補えるよう設計されています。
・1袋:1,050g(約50食分)
●お召し上がり方(1食分):牛乳または水200ml~300mlに、付属のスプーン3杯(約21g)を溶かしてお飲みください。
・量はお好みに応じて調整してください。
ザバス ホエイプロテイン100 バニラ味 商品説明
理想とする筋肉のために!
理想的なカラダづくりに取り組む方のために、たんぱく原料として利用効率が高いホエイプロテインのみを採用しました。
また、筋肉を作りたい方に欠かせない7種のビタミンB群、さらに体調維持に欠かせないビタミンCを含んでいます。 味は定番のバニラ味とココア味。1日2回(約42g)を目安にお飲みいただくことで、アスリートが1日に必要とする7種のビタミンB群、Cの不足分を補えるよう設計されています。
(ザバスが実施したアスリートの食事調査からの算出結果より)
プロテイン=たんぱく質
一般的にはたんぱく質を摂取できるスポーツサプリメントをプロテインと呼んでいます。たんぱく質は、筋肉や骨、血液の材料になるなどカラダを構成している大切な栄養素の一つ。
たんぱく質は通常の生活で毎日の新陳代謝により消耗され、特にスポーツ選手は体を動かす分、通常より多くのたんぱく質が必要となります。
そこでたんぱく質を効率よく手軽に補給するために作られたサプリメントがプロテイン。
プロテインは、カラダづくりの目的だけでなく、運動後のカラダのケアやリカバリーもサポートしてくれます。 プロテインは、筋肉などの材料になるだけでなく、血液の材料にもなります。血液中に含まれる酸素運搬に関わるヘモグロビンは、有酸素運動に不可欠。
鉄分とともに、その材料となるのがたんぱく質です。
スポーツするほどカラダはたんぱく質を求めている。
たんぱく質を摂る量は、運動量と体重で変わってきます。一般人なら1日に体重1kg当たり1gのたんぱく質を摂れば十分。
ところがたくさん運動をしているスポーツ選手は、体重1kg当たり2g以上ものたんぱく質が必要です。
筋肉は水分を除くと約80%はたんぱく質で出来ているため、筋肉をつけるためには十分なたんぱく質を摂ることが重要です。
さらにトレーニングによってダメージを受けたカラダのリカバリーにもたんぱく質はかかせません。
運動負荷時の糖質とプロテイン(たんぱく質)摂取の筋疲労関係をみると、プロテインを摂取していると運動後の筋肉疲労が少ないことが分かりました。
また、運動パフォーマンス関係についても、プロテインを摂取している選手は運動持続時間に有効な結果が出ました。
効率よくたんぱく質を摂取するならプロテイン。
筋肉づくりはトレーニングと合わせてたんぱく質を含む食品を効率よくしっかりと摂る必要があります。
ところが食事からたんぱく質を多く摂ろうとすると、食事の量も増え、余分な脂質を摂り過ぎてしまいます。
例えば、体重70kgのスポーツ選手が1日に必要なたんぱく質(体重1kg当たり2g)の140gをステーキで摂ろうとした場合、150gのステーキを約5枚。
卵であれば約23個も必要となります。これだけの量を摂るのは現実的には無理です。
しかも食品によってはたんぱく質の量より多くの脂質を摂ってしまう場合もあります。
そこで、おすすめしたいのがプロテインを活用したたんぱく質摂取です。
プロテインは高たんぱく質・低脂肪の食品なので、良質なたんぱく質を手軽に補給できます。
【超回復】を繰り返しプロテインで筋力アップ。
スポーツ選手がさらなるスピード、パワーを手に入れるには筋力をアップした体作りが必要。その基本となるのが【運動】・【栄養】・【休養】です。
この3つのバランスが重要。筋肉は【運動】によって刺激を受け、その回復に十分な【栄養】と【休養】をとることで、もとの筋肉よりさらに強くなります。
これが【超回復】という筋力がアップするメカニズム。【超回復】を繰り返すことが、勝つためのカラダづくりに繋がります。
そして食事だけでは不足しがちな【栄養】を補うためには、プロテインを活用しましょう。
【超回復】を促すプロテインの摂取ポイントは、たんぱく質が不足しがちな朝食時。疲労回復を狙った運動後30分以内。
成長ホルモンが分泌される睡眠中を狙った就寝1時間前の3つがポイントです。
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